居酒屋の戦後史
発売日:2015年12月
- ISBN
- 978-4-396-11450-3
- 著者情報
- 橋本 健二(ハシモト ケンジ)
早稲田大学人間科学学術院教授。1959年、石川県生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学の後、静岡大学助教授を経て2002年より武蔵大学社会学部教授、2013年より現職。専門は理論社会学および階級・階層論。趣味と研究を兼ねて居酒屋めぐりをフィールドワークとする
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商品説明
人々がどんな場所で、どんな酒を飲むか。それらはその時代の社会のあり方を、色濃く反映する。家庭でビールを飲み、行きつけの店でウイスキーのボトルをキープする。そんな姿はいつごろ定着したか。また、戦後のヤミ市からチェーン居酒屋の勃興に至るまで、居酒屋の形態はどのように変わってきたか。そこには「一億総中流」と言われるまでの、日本社会の歩みが反映されているのだ。そして今、再び格差社会が訪れ、酒の飲み方にも影響を及ぼしている。戦後七〇年を経て、「酒と居酒屋」という一風変わった視点から、日本社会の変遷を振り返る。
目次
第1章 ヤミ市から生まれた戦後居酒屋
第2章 文士と酒の戦中・戦後
第3章 戦後復興と酒
第4章 高度成長期の酒と居酒屋
第5章 地酒ブームと名酒居酒屋の発展
第6章 格差拡大と「酒格差社会」
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社新書 450
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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