東京大学第二工学部 なぜ、9年間で消えたのか
発売日:2015年12月
- ISBN
- 978-4-396-11448-0
- 著者情報
- 中野 明(ナカノ アキラ)
ノンフィクション作家、同志社大学非常勤講師。1962年、滋賀県生まれ。1985年、立命館大学文学部哲学科卒業。情報通信・経済経営・歴史民俗の3分野で執筆を続ける
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商品説明
かつて、東京大学に第二工学部(略称・二工)が存在した。戦時中の一九四二年四月一日に開学し、一九五一年三月三十一日に閉学となった、わずか9年間の“幻の学部”である。そして、閉学から30年後の一九八〇年代、二工出身者が次々に著名企業のトップや重役に名を連ねた。日立製作所、三井造船、三菱電機、ソニー、富士通、日産自動車、マツダ、鹿島建設、三菱商事…。多くの人材を輩出し、戦時中には最新兵器の開発に携わり、戦後は「戦犯学部」と蔑称された。その知られざる実態とともに、戦後日本経済の歩みを追う。
目次
第1章 第二工学部設立の背景
第2章 第二工学部の開学
第3章 講義内容と学生生活
第4章 戦時下の研究
第5章 戦後の変化と閉学
第6章 卒業生と戦後の日本経済
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社新書 448
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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