徳川家が見た「真田丸の真実」
発売日:2015年11月
- ISBN
- 978-4-569-82713-1
- 著者情報
- 徳川 宗英(トクガワ ムネフサ)
作家/田安徳川家・第11代当主。1929年、英国ロンドン生まれ。慶應義塾大学工学部を卒業後、石川島重工業(株)に入社。アイエイチアイエンジニアリングオーストラリア社長、石川島播磨重工業(株)理事、関西支社長、石川島タンク建設(株)副社長を歴任。95年に退職したのち、静岡日伊協会名誉顧問、全国東照宮連合会顧問、一般社団法人霞会館評議員、一般社団法人尚友倶楽部監事
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商品説明
真田幸村は死後、英雄視され、庶民の願望に沿って話がつくられていった。いまわれわれに伝えられていることと実際は違ったのではないか、と著者は考える。幸村はほんとうに徳川の敵だったのか―、著者は「じつは味方だったかもしれない。そう考えられることがいくつもある」という。真田父子が徳川将軍を二代にわたり翻弄した上田合戦の真相に触れ、関ヶ原の戦いで真田父子はなぜ袂を分かったのか、そのとき家康がめぐらせていた壮大な深謀遠慮とは何だったのかを探る。真田一族と徳川・諸大名との有名なエピソードから、意外なつながりまで網羅。徳川家と真田家の因縁を、徳川家の視点から検証する。
目次
第1章 上田合戦の真相(沼田を誰が支配するか
支配者を失った甲斐・信濃は草刈り場に ほか)
第2章 関ヶ原は頭脳戦(秀吉死して、家康動く
「敵の敵は味方」という発想 ほか)
第3章 大坂冬の陣―真田丸の激闘(豊臣政権復活の可能性をゼロに
方広寺鐘銘事件は「徳川の言いがかり」ではなかった ほか)
第4章 大坂夏の陣―家康の首は無事だったのか(戦の前に息子の結婚式に出席した家康
壮絶な最期を遂げた又兵衛、豊臣の軍勢は総崩れ ほか)
第5章 秀頼亡命伝説と幸村の子供たち(大坂落城後、遺体がなかった秀頼は薩摩で生きていた!?
大酒飲みの秀頼、谷山の食い逃げ伝説 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- PHP新書 1015
- 出版社名
- PHP研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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