夢酔独言

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ページ数
168p
ISBN
978-4-06-292330-9
著者情報
勝 小吉(カツ コキチ)
1802‐1850。通称、左衛門太郎。諱は惟寅。勝海舟の父。本姓は男谷。1808年、譜代の御家人であった勝家の養子となる

勝部 真長(カツベ ミタケ)
1916‐2005。東京生まれ。東京帝国大学大学院修士課程修了。お茶の水女子大学名誉教授。比較思想史、倫理学、道徳教育

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商品説明

勝海舟の父、勝小吉の自伝。幕末頽唐期の江戸の裏社会を知る夢酔老の面目躍如たる、率直端的な独特の文体が、妖気を放ち心に迫る。

勝海舟の父、勝小吉の自伝。
江戸有数の剣客にして、放蕩の不良旗本。浅草・吉原の顔役、刀剣ブローカーでもあった。
身持ちの悪さに父親により三年余り座敷牢に入れられ、その間に生まれたのが麟太郎(海舟)。
四二歳、天保の改革のときに不行跡から隠居謹慎となり、夢酔と称し、自己の来し方を子孫への戒めとして著したのが本書。
幕末頽唐期の江戸裏社会を知る夢酔老の面目躍如たる、率直端的な独特の文体が、妖気を放ち心に迫る。

目次

鴬谷庵独言
気心は勤身(出生
五歳のとき
七歳・養子・凧喧嘩
八歳のとき
九歳のとき
十歳のころ・馬の稽古
十一歳のころ
十二歳のころ
十三歳のころ
十四歳・出奔・乞食旅 ほか)

商品詳細

シリーズ名
講談社学術文庫 2330
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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