共和国か宗教か、それとも 十九世紀フランスの光と闇
発売日:2015年12月
- ISBN
- 978-4-560-08480-9
- 著者情報
- 宇野 重規(ウノ シゲキ)
1967年生。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。現在、東京大学社会科学研究所教授。同研究所で“希望学”プロジェクトをリードするほか、『政治哲学へ』(東京大学出版会)で渋沢・クローデル賞、『トクヴィル平等と不平等の理論家』(講談社選書メチエ)でサントリー学芸賞
伊達 聖伸(ダテ キヨノブ)
1975年生。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。2002年から07年までフランスに留学。リール第三大学博士課程修了。Ph.D.(パリ高等研究院との共同指導)。現在、上智大学外国語学部准教授。『ライシテ、道徳、宗教学』(勁草書房)でサントリー学芸賞、渋沢・クローデル賞
高山 裕二(タカヤマ ユウジ)
1979年生。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。博士(政治学)。現在、明治大学政治経済学部専任講師。『トクヴィルの憂鬱』(白水社)でサントリー学芸賞、渋沢・クローデル賞
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商品説明
シャルリ以後の新たなフランス学に向けて。革命と反動、戦争と平和、豊かさと専制…怒りと幻滅に覆われた十九世紀フランスの現代的意義を論じる、新たな思想史。
目次
「宗教的なもの」再考―シャルリ事件を超えて
1 反動の後で(二つの宗教の狭間に―ジョゼフ・ド・メーストル
近代世界という荒野へ―シャトーブリアンと宗教
モノに魅惑されたリベラル―ミシェル・シュヴァリエ)
鼎談 シャルリ以後の新たなフランス学に向けて 前篇
2 共和国の聖人たち(「普遍史」とオリエント―ジュール・ミシュレ
詩人が「神」になる時―ヴィクル・ユゴー
「国民」と社会的現実―マルセル・モース
社会主義と宗教的なもの―ジャン・ジョレス)
鼎談 シャルリ以後の新たなフランス学に向けて 後篇
追記―パリ同時テロ事件に寄せて
商品詳細
- 出版社名
- 白水社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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