18歳のビッグバン 見えない障害を抱えて生きるということ
発売日:2015年11月
- ISBN
- 978-4-87154-138-1
- 著者情報
- 小林 春彦(コバヤシ ハルヒコ)
1986年大阪府吹田市生まれ。2005年私立三田学園高校卒業。18歳の春、脳梗塞に倒れ、救命のため開頭手術を執行。2007年東京大学主催「DO‐IT Japan」第一期に選抜・修了。2008年東京大学先端科学技術研究センターに従事。2011年レーベル“A‐String”から「はるひこ&Beth」名義でインディーズデビュー。現在はDO‐IT Japanリーダーとして全国で「健常者福祉」などをテーマに大手企業や教育機関での講演をおこない、学会・シンポジウムなどのトークイベントやメディアにも多数出演している
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商品説明
18歳の春に「広範囲脳梗塞」で倒れ、一命はとりとめたものの、「高次脳機能障害」に…。厳しいリハビリを克服して、28歳の筆者は、いま、講演やトークイベントなどで東奔西走する。「見えない障害」問題を訴える渾身の書。
目次
第1章 生い立ち―三田学園時代(音楽の流れる家―どこにでもある、ふつうの家族だった
地鳴りに目覚める阪神大震災―見知らぬ転校生がやってきた ほか)
第2章 診断名「右中大脳動脈閉塞症・広範囲脳梗塞」(景色が歪んで遠のいていく意識―「朝までが峠だろう」
集中治療室で目覚める―まるで「金魚のまばたき」 ほか)
第3章 姿を現した障害との闘い(「病因をはっきりさせたい」―生死について考え続けた日々
まるでおとぎ話か冗談―「不思議の国のアリス」みたい ほか)
第4章 自分探しの日々(中邑賢龍先生と運命のチラシ―精神論から合理論への道標
「治す」ことよりも「気づく」こと―リハビリという迷路で光を探していた ほか)
第5章 未来に向けて(多様性に開かれた共生社会に向けて―人はマジョリティとマイノリティを行き来する
障害を再定義せよ―フェイストゥフェイスの対話とリアリティ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- あけび書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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