ゲノムを司るインターメア 非コードDNAの新たな展開
発売日:2015年12月
- ISBN
- 978-4-7598-1724-9
- 著者情報
- 小林 武彦(コバヤシ タケヒコ)
1963年神奈川県生まれ。1992年九州大学大学院医学系研究科博士課程修了。理学博士。その後、日本学術振興会研究員、基礎生物学研究所助手、アメリカロッシュ分子生物学研究所研究員、アメリカ国立衛生研究所研究員、基礎生物学研究所助教授、国立遺伝学研究所教授を歴任。2015年東京大学分子細胞生物学研究所教授。専門は分子生物学。「細胞老化の分子メカニズム」、「ゲノムの安定性の維持機構」の解明を目指している
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商品説明
真核生物ゲノムの大半を占める非コードDNA。そのなかの「インターメア」は遺伝子の運び屋である染色体の基本機能を支える中心であり、遺伝子の発現調節、細胞増殖、進化を実質的に制御していることが近年わかってきた。本書ではその最前線を紹介する。
目次
ゲノムを支えるインターメアの機能
インターメアの解析法
ゲノム進化メカニズムと情報学的解析
非コードDNAと高次クロマチン構造
インターメアを支えるDNAメチル化の分子基盤
インターメアのヌクレオソーム配置とその変換機構
ゲノムを支えるインターメアの機能(1)―セントロメア機能とサテライトDNA
ゲノムを支えるインターメアの機能(2)―テロメア機能とサブテロメア
転移因子が構成するインターメアとその機能
リボソームRNA遺伝子のゲノム維持における役割
ゲノム脆弱部位の維持と機能
非コードDNA・インターメアを介したDNA再編成
非コードDNA領域のDNA損傷応答
バクテリアにおける非コードDNA領域の機能
ヒトと類人猿に見られる非コードDNAの大きな違い
インターメアと疾患―機能性をもつAlu配列
商品詳細
- シリーズ名
- DOJIN BIOSCIENCE SERIES 23
- 出版社名
- 化学同人
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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