海外の安楽死・自殺幇助と法
発売日:2015年11月
- ISBN
- 978-4-7664-2263-4
- 著者情報
- 甲斐 克則(カイ カツノリ)
早稲田大学大学院法務研究科(法科大学院)研究科長、同教授。広島大学名誉教授。日本医事法学会代表理事、日本生命倫理学会代表理事、日本刑法学会理事。1954年生まれ。九州大学法学部卒業、九州大学大学院法学研究科博士課程単位取得、法学博士。九州大学法学部助手、海上保安大学校専任講師、同助教授、広島大学法学部助教授、同教授を経て、現職
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商品説明
安楽死、医師による自殺幇助。大きく報道されるこの法的・倫理的問題は海外ではどのように扱われているのか。医事法の第一人者、甲斐克則教授編訳のもと、アメリカをはじめ、ドイツ、フランス、そして積極的に安楽死を認めるオランダ等、代表的な国々の法とその運用を、当該国の代表的な研究者が紹介・解説する。
目次
第1部 英米法圏国家の状況(アメリカ合衆国における自殺幇助と法の支配
英国における終末期の意思決定
自殺幇助に関するインフォーマルな法の変容―検察官のための指針
安楽死・自殺幇助と法―比較法的アプローチ)
第2部 大陸法圏国家の状況(臨死介助の刑法上の問題性
ドイツにおける臨死介助および自殺幇助の権利
フランス法における安楽死)
第3部 ベネルクス3国の状況(オランダとベルギーにおける安楽死と医師による自殺幇助
安楽死―ヨーロッパおよびベルギーにおけるスタンスと実務
ルクセンブルクにおける臨死介助―新法の成立過程、解釈および実務)
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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