戦後日本の経済と社会 平和共生のアジアへ
発売日:2015年11月
- ISBN
- 978-4-00-500818-6
- 著者情報
- 石原 享一(イシハラ キョウイチ)
1949年鳥取県生まれ。1977年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。社会学博士。1982年からアジア経済研究所、在中国日本大使館、香港大学アジア研究センター、カリフォルニア大学バークリー校東アジア研究所などの研究員。1996年から神戸大学大学院国際文化学研究科教授。2013年から北海商科大学大学院教授。神戸大学名誉教授。専門は、アジア経済、国際政治経済学
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商品説明
アジアの平和と安定のために、日本がとるべき道は何か?民主化、高度成長、その歪みと克服、…自らの戦後の歩みから、学ぶべきでしょう。多くの課題に取り組みながら、独自の資本主義や企業文化をつくりあげ、さらに3・11からは新しい課題にも直面しています。その歩みをたどり、アジア諸国との共生の方法を考えます。
目次
1 戦後の復興と民主化(日本の戦争経験から何を学ぶか
政治と経済の民主化
戦後復興期の経済運営)
2 高度経済成長とそのひずみ(政治の季節
予想を上まわる高度経済成長
高度成長がもたらしたひずみ)
3 日本型資本主義の特徴(アメリカ人の見た「日本が高度成長を実現した要因」
アメリカ人の知らない日本型資本主義の特徴
鉄道文化―社会文化と企業文化の結合
バブル経済の発生と崩壊)
4 企業の知恵とロマン(経済成長を支えた企業システムと企業文化
日本型経営の欠点
日本型経営の変容
経営者に見る創意工夫と志)
5 平和共生のアジアへ(中国とどうつきあうか
日本のODAとアジア
アジアで共有する理念)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波ジュニア新書 818
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 中学生 高校生
- フォーマット
- 新書・選書
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