悲しみが言葉をつむぐとき 往復書簡
発売日:2015年11月
- ISBN
- 978-4-00-061079-7
- 著者情報
- 若松 英輔(ワカマツ エイスケ)
1968年、新潟県生まれ。慶応義塾大学文学部仏文科卒。批評家。『三田文学』編集長。「越知保夫とその時代」で第14回三田文学新人賞評論部門受賞
和合 亮一(ワゴウ リョウイチ)
1968年、福島県生まれ。福島大学教育学部卒。詩人。国語教師。1998年に第一詩集『AFTER』(思潮社)で第4回中原中也賞受賞
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商品説明
多くの人が犠牲となった震災と原発事故。私たちは、その壮大な悲しみに真摯に向き合ってきただろうか。失われた声に耳を傾け、言葉に命を与えてきただろうか。気鋭の批評家と福島を生きる注目の詩人が、生と死の意味、言葉の本質的な役割などをめぐり対話を重ねた。一年間におよんだ『東京新聞』(『中日新聞』ほか)の好評連載に、二人の書き下ろしエッセイを加えて一冊にまとめる。
目次
涙と死を受容するということ
不可視な涙に言葉を
投げ返される言葉の力
情愛と結びつく悲しみ
詩に宿したい「かなし」
詩は開かれた文学
人それぞれに宿る詩
リルケとの再会
生の息遣いを感じて書く
「いのちの証」の追究〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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