森有正におけるキリスト教的人間形成論 人間の在り方と信仰
発売日:2015年10月
- ISBN
- 978-4-623-07441-9
- 著者情報
- 広岡 義之(ヒロオカ ヨシユキ)
1958年生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程(教育学専攻)単位取得満期退学。現在、神戸親和女子大学発達教育学部教授。専攻は教育学(教育人間学・教育哲学)(本デ?
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商品説明
世界の三人宗教が祖、大預言者と仰ぐアブラハム。「すべての父なるアブラハム」の生涯を通した人間の在り方と信仰を、キリスト教的人間形成論という視点から考えていく。
目次
第1部 森有正の「アブラハム物語」の実存的理解(森有正の「アブラハム物語」を学ぶ意義
アブラハムの出発
約束の地
モリヤの山でのイサク奉献
アブラハムからイサクへ―死と霊
「アブラハム物語」から何が学べるか?―結論に代えて)
第2部 森有正の「信仰」論(「非宗教時代」における信仰の意義
キリストの他は「自由独立」という在り方
森有正が信ずるキリスト教信仰)
第3部 森有正における「宗教教育」の可能性―アブラハムの「イサク奉献物語」に秘められた「経験」概念(問題の所在
「経験」の概念の核となる「客観性」
日本人の「経験」概念
人称論からみた「超越者」と「私」の実存的関わり
アブラハムの「イサク奉献物語」から学びえること)
第4部 森有正における「経験」概念の教育学的意義―ボルノーの「経験」概念との比較考察を通じて(教育における二つの「経験」概念
森有正の「経験」概念とボルノーの「経験」概念の比較
森有正著『経験と思想』における「人称論」
「経験」の教育学的意義と課題―結語に代えて)
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- フォーマット
- 単行本
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