匈奴 古代遊牧国家の興亡「新訂版」
発売日:2015年10月
- 版数
- 新訂版
- ISBN
- 978-4-497-21514-7
- 著者情報
- 沢田 勲(サワダ イサオ)
1942年石川県金沢市出身。1964年明治大学文学部卒業、明治大学大学院博士課程単位取得退学。金沢経済大学から金沢星稜大学教授を経て、金沢星稜大学名誉教授。古代内陸アジ?
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商品説明
前二世紀から後一世紀にかけて、モンゴル高原を中心に強勢を誇った騎馬遊牧民・匈奴と、秦漢帝国とが、中国北辺や西域を舞台に激しい攻防を繰り返したことは中島敦「李陵」、井上靖「異域の人」などの文学作品や、王昭君の故事などによってよく知られている。本書では、この北アジア史上最初に登場した騎馬遊牧民の勃興から分裂・衰退までをたどるとともに、考古学的知見をもとにその社会・文化を紹介し、古代遊牧民の実態を解き明かす。さらに匈奴の歴史を通じてユーラシア内陸部の遊牧民が東西の歴史に及ぼした影響をも考察する。一九九六年の刊行以来、地道に版を重ねてきたロングセラーの新訂版。
目次
第1章 匈奴の登場(匈奴の源流
匈奴の勃興 ほか)
第2章 匈奴と漢の攻防(漢との対立
匈奴内の漢人と匈奴の内紛 ほか)
第3章 匈奴の文化(匈奴文化の特質
経済と産業 ほか)
第4章 匈奴の社会(匈奴の部族組織
政治権力の発生 ほか)
第5章 匈奴の分裂とその後(匈奴の南北分裂
北匈奴の動静 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 東方選書 48
- 出版社名
- 東方書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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