野生めぐり 列島神話の源流に触れる12の旅
発売日:2015年11月
- ISBN
- 978-4-473-04045-9
- 著者情報
- 石倉 敏明(イシクラ トシアキ)
1974年、東京生まれ。人類学者。97年よりダージリン、シッキム、カトマンドゥ、日本各地で聖者(生き神)や山岳信仰、「山の神」神話調査を行う。環太平洋の比較神話学に基づき、論稿、エッセイ、神話集等を発表。現在、秋田公立美術大学美術学部(アーツ&ルーツ専攻)講師。明治大学野生の科学研究所研究員
田附 勝(タツキ マサル)
1974年、富山生まれ。写真家。98年からフリーランスとして活動。十年間にわたってアートトラックを撮影した写真集『DECOTORA』(2007年)、東北の人々や風習などを撮影した写真集『東北』(2011年)、八戸市の小さな漁港の周辺を撮影した『魚人』(2015年)がある。2012年、『東北』で第三十七回木村伊兵衛賞受賞
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商品説明
日本列島に潜む無数の“他者”の記憶を辿る。人類学者と写真家が旅した「現代の野生」。
目次
第1章 獣と人(秩父・青梅―オオカミ信仰の山
太地浦―クジラの寄り来る海
北上山地―死者と舞うシシたちの踊り)
第2章 生命の山(諏訪―ヘビが渦巻く大地
富士山麓―命を受け継ぐ作法
熊野―アニミズムと復活の思想)
第3章 層を成す神話(鹿島灘―せめぎ合う陸と海
日南地方―南洋の面影を追って
秋田―藁の巨人、カシマサマ)
第4章 魂の技術(北宮城・南岩手―カマガミという「家」の魂
奥津軽―噴出する春の力
三陸海岸―山と海をめぐる船の魂)
商品詳細
- 出版社名
- 淡交社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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