地域分散型エネルギーシステム
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-535-55811-3
- 著者情報
- 植田 和弘(ウエタ カズヒロ)
1952年生まれ。1975年京都大学工学部卒業。1983年大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。1981年京都大学経済研究所助手、1984年京都大学経済学部助教授、1994年同教授。現在、京都大学大学院経済学研究科および同地球環境学堂教授。工学博士、経済学博士。専攻は環境経済学、財政学
大島 堅一(オオシマ ケンイチ)
1967年生まれ。1992年一橋大学社会学部卒業。1997年一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。高崎経済大学専任講師を経て、2001年立命館大学国際関係学部助教授、2008年より立命館大学国際関係学部教授。経済学博士。専攻は環境経済学。主な著作に、『原発のコスト』(岩波新書、2011年、第12回大佛次郎論壇賞受賞)、『再生可能エネルギーの政治経済学』(東洋経済新報社、2010年、環境経済・政策学会奨励賞受賞)など
高橋 洋(タカハシ ヒロシ)
1969年生まれ。1993年東京大学法学部卒業、同年ソニー入社。内閣官房IT担当室主幹を経て、2007年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、同年東京大学先端科学技術研究センター特任助教。2009年富士通総研経済研究所主任研究員、2015年より都留文科大学社会学科教授。学術博士。専攻は公共政策論、エネルギー政策
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商品説明
2016年の電力小売り全面自由化を迎え、日本のエネルギー政策は大きな転換点にある。地域分散型への転換をどう進めてゆくのか。
目次
地域分散型エネルギーシステムへの移行に向けて
第1部 地域分散型エネルギーシステムとは(地域分散型エネルギーシステムへのパラダイムシフト
地域分散型エネルギーシステムを定義する)
第2部 再生可能エネルギーをめぐる論点(再生可能エネルギーの普及と政策
固定価格買取制度
再生可能エネルギーの費用論
再生可能エネルギー普及と電力系統の技術的課題
下方一方向潮流から双方向潮流の電力システムへ:風力・太陽光の系統連系制度)
第3部 省エネルギーと地域分散型エネルギーシステム(省エネの可能性
エネルギー利用の効率化を進めるにはどうすればよいか)
第4部 新しい社会をつくる―持続可能な地域づくりとエネルギーシステム(進展する電力システム改革:分散型の安定供給を目指して
変わる電力会社の役割
脱炭素化における地域分散型エネルギーシステム
地域分散型エネルギーシステムがもたらす新しい社会)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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