限界費用ゼロ社会 〈モノのインターネット〉と共有型経済の台頭

  • 限界費用ゼロ社会 〈モノのインターネット〉と共有型経済の台頭
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ISBN
978-4-14-081687-5
著者情報
リフキン,ジェレミー(リフキン,ジェレミー)(Rifkin,Jeremy)
文明評論家。経済動向財団代表。欧州委員会、メルケル独首相をはじめ、世界各国の首脳・政府高官のアドバイザーを務めるほか、TIRコンサルティング・グループ代表として協働型コ?

柴田 裕之(シバタ ヤスシ)
翻訳家。早稲田大学・Earlham College卒業

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商品説明

いま、経済パラダイムの大転換が進行しつつある。その原動力になっているのがIoT(モノのインターネット)だ。IoTはコミュニケーション、エネルギー、輸送の“インテリジェント・インフラ”を形成し、効率性や生産性を極限まで高める。それによりモノやサービスを1つ追加で生み出すコスト(限界費用)は限りなくゼロに近づき、将来モノやサービスは無料になり、企業の利益は消失して、資本主義は衰退を免れないという。代わりに台頭してくるのが、共有型経済だ。人々が協働でモノやサービスを生産し、共有し、管理する新しい社会が21世紀に実現する。世界的な文明評論家が、3Dプリンターや大規模オンライン講座MOOCなどの事例をもとにこの大変革のメカニズムを説き、確かな未来展望を描く。21世紀の経済と社会の潮流がわかる、大注目の書!

目次

市場資本主義から協働型コモンズへの一大パラダイムシフト
第1部 資本主義の語られざる歴史(ヨーロッパにおける囲い込みと市場経済の誕生
資本主義と垂直統合の蜜月
資本主義のレンズを通して眺めた人間の本性)
第2部 限界費用がほぼゼロの社会(極限生産性とモノのインターネットと無料のエネルギー
3Dプリンティング―大量生産から大衆による生産へ
MOOCと限界費用ゼロ教育
最後の労働者
生産消費者の台頭とスマート経済の構築)
第3部 協働型コモンズの台頭(コモンズの喜劇
協働主義者は闘いに備える
インテリジェント・インフラの規定と支配をめぐる争い)
第4部 社会関係資本と共有型経済(所有からアクセスへの転換
社会関係資本のクラウドファンディング、民主化する通貨、人間味ある起業家精神、労働の再考)
第5部 潤沢さの経済(持続可能な「豊穣の角」
生物圏のライフスタイル)

商品詳細

出版社名
NHK出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE ZERO MARGINAL COST SOCIETY

注意事項

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