北武蔵の地域形成 水と地形が織りなす歴史像 地方史研究協議会第65回〈埼玉〉大会成果論集

地方史研究協議会/編

発売日:2015年10月

  • 北武蔵の地域形成 水と地形が織りなす歴史像 地方史研究協議会第65回〈埼玉〉大会成果論集
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ISBN
978-4-639-02382-1

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商品説明

荒川と利根川が接近し比企丘陵から加須低地へと連なる地域。現在の熊谷・行田両市を中心とした地域を「北武蔵」と定義し、水と地形とのかかわりのなかで形成・展開されるこの地域の歴史像を考察する

目次

1 荒川・利根川と地域拠点(関東平野西部の自然と成り立ち
古代河川交通と森林開発
荒川中流域における中世石塔の展開―一三・一四世紀の板碑を中心として
幕末・明治前期の蚕種輸出と生糸改良問題―富岡製糸場と北武蔵)
2 湧水と生産・生業(武蔵国熊谷郷の開発と在地領主
近世荒川扇状地の河川と湧水について―忍領の事例を中心に
北武蔵の酒造業と関東上酒試造
低地農村地帯における内水面漁撈―溜井、堀上田を中心に)
3 領域意識の形成と展開(戦国期北武蔵地域の交通―忍領を中心として
近世前期、忍藩領の形成と在地支配
近世後期、熊谷地域における改革組合村―武蔵国旛羅郡下奈良村吉田市右衛門と領主層・豪農層との関係性を中心に
明治四三年大水害と地域社会―北埼玉郡の被害・応急対応・影響を中心に
地域利害と政治運動―埼玉県成立期の地域問題)

商品詳細

出版社名
雄山閣
フォーマット
単行本

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