なんにもないから知恵が出る 驚異の下町企業フットマーク社の挑戦

磯部成文/著 三宅秀道/著

発売日:2015年11月

  • なんにもないから知恵が出る 驚異の下町企業フットマーク社の挑戦
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ISBN
978-4-10-339521-8
著者情報
磯部 成文(イソベ シゲフミ)
1941年生まれ。フットマーク株式会社代表取締役会長。慶應義塾大学経済学部卒業後、大阪・船場で3年間の丁稚奉公を経験。67年に磯部商店(現フットマーク)に入社し、70年に代表取締役社長に。学童用水泳帽の市場を創造し、「介護」という言葉も発明した希代の商品企画マンとして知られる

三宅 秀道(ミヤケ ヒデミチ)
1973年生まれ。経営学者。専修大学経営学部准教授。早稲田大学商学研究科博士課程単位取得退学。東京大学ものづくり経営研究センター研究員などを経て現職

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商品説明

墨田区にある従業員約60人の会社が、なぜ「市場まるごとの創造」を繰り返せるのか。その秘密を徹底解剖!「介護」という言葉は、どうして生まれたか、水泳帽市場を生んだ「おむつからオツムへ」の発想転換、プールを「泳ぐ場所」から「運動する場所」に、問題の「発明」を可能にする「下町のエコシステム」、美大に人材がいる時代、商品開発は文化開発である。

目次

第1章 町工場だからこそ強い(「ご近所お悩み相談」から生まれた介護おむつカバー
商品の機能を名前で表現する ほか)
第2章 商品開発は文化開発である(すぐに自社ブランドに切り替える
「寅さん」の営業スタイル ほか)
第3章 理想は「家元型企業」(新しいことを考えるのが好き:「泳法マーク」をデザイン ほか)
第4章 美大に人材がいる時代(社員にどうやりがいを持ってもらうか
クリエイティビティを落とさずに組織化を図る ほか)
第5章 会社は必ず壁にぶつかる(クリエイティブな組織ゆえのジレンマ
「いい会社」の罠 ほか)
第6章 コンセプト丸ごとのリニューアル(強みが弱みに転じる時
成熟したフィールドをリデザインできるか ほか)

商品詳細

出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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