中野重治と戦後文化運動 デモクラシーのために
発売日:2015年10月
- ISBN
- 978-4-8460-1451-3
- 著者情報
- 竹内 栄美子(タケウチ エミコ)
1960年大分県生まれ。お茶の水女子大学大学院博士課程人間文化研究科単位取得退学。千葉工業大学教授。日本近代文学専攻。博士(人文科学)(本データはこの書籍が刊行された当?
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
マルクス主義、アナキズム、W・サイードに導かれ近代文学を追究してきた著者が、新しい視座より松田解子・佐多稲子・山代巴・小林多喜二・中野重治の作品群を俎上に載せる!
目次
第1部 プロレタリア文学を再読する(二律背反の構図―プロレタリア文学を再読するために
格差社会日本とプロレタリア文学の現在的意義
「プロレタリア文学史」を再編する―アナキズムとの接合から)
第2部 ジェンダー・階級・民衆(女性であることの桎梏―松田解子『女性苦』に見る
「監獄の窓から見る空は何故青いか」―小林多喜二の獄中書簡
書くことを選ぶ娘たち―佐多稲子『機械のなかの青春』と一九五〇年代
山代巴の文学/運動
戦後文化運動への一視覚―五〇年代文化運動の自主性)
第3部 中野重治と戦後文化運動(戦後文化運動における中野重治―日本民主主義文化連盟のなかで
戦後文化運動と文連地方協議会
戦後文化運動と詩誌「列島」
中野重治と『松川詩集』
占領下の明暗―中野重治の戦後小説『おどる男』『軍楽』を中心に
『中野重治全集』未収録文章『ハイネの文章』について
森鴎外を救抜する―中野重治『鴎外その側面』)
商品詳細
- 出版社名
- 論創社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。