オクタビオ・パス 迷路と帰還
発売日:2015年10月
- ISBN
- 978-4-938710-98-9
- 著者情報
- 阿波 弓夫(アワ ユミオ)
亜細亜大学、法政大学など非常勤講師。フリージャーナリスト。1947年大阪生まれ。1972年大阪外国語大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです?
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商品説明
17年メキシコに暮らした著者が、ノーベル文学賞詩人・思想家のパスと直接交流しつつ、40数年間向き合い続けて表出した渾身のパス論。
目次
1 詩人の内部へ『奥の細道』から(原野に窓を開く
パスの芭蕉―熱愛とその構造
長詩『太陽の石』読解とその背景
短詩「街路」―開かれた“物語”の彼方へ
試作の瞬間、想像の源泉
パスとギリシャ哲学
パス・生きる
長詩『石と花の合間に』―新旧二版に関する一考察)
2 『孤独の迷宮』を読む(アリアドネの糸を求めて、迷路から
オクタビオ・パス対「透明人間」―『孤独の迷宮』研究序説
ロス・アンピバコス―三人のインディオ
鯛とメトラジェタ―オクタビオ・パスのいる入江から
『孤独の迷宮』を読む1―構造解明の視点から
『孤独の迷宮』を読む2―流れに抗して)
3 言葉は架け橋(詩人パスと友人パスの合間から
サパタの顔を読む―メキシコ革命のヒーローの死と再生をめぐる一考察
『孤独の迷宮』を読む3―オルテガ、大江健三郎を手がかりとして
『孤独の迷宮』を読む4―ブニュエル、吉田喜重、セアを手がかりとして
『孤独の迷宮』を読む5―ブニュエル、吉田喜重、セアを手がかりとして
四人のエスプリトロンパ―日本におけるオクタビオ・パスの知的反響
ソンブレロはパスの風まかせ)
商品詳細
- 出版社名
- 文化科学高等研究院出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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