中世公武関係と承久の乱

長村祥知/著

発売日:2015年12月

  • 中世公武関係と承久の乱
  • 中世公武関係と承久の乱
ISBN
978-4-642-02928-5
著者情報
長村 祥知(ナガムラ ヨシトモ)
1982年京都府に生まれる。2004年同志社大学文学部卒業。2010年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。2011年京都大学博士(人間・環境学)。現在、京都府京都文化博物館学芸員

¥9,900 税込

45 nanacoポイント

45 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

武家優位の公武分立体制が確定した一画期である承久の乱。京方武士・鎌倉方武士の動向・特質や、彼らと後鳥羽院との関係、鎌倉幕府による賞罰を検討。重要史料を発掘し、歴史思想史上の意義や、後世における歴史像の変容をも論究する。政治史、思想史・史学史、史料論の視角から、史料が乏しく低調であった承久の乱研究に新知見を示した意欲作。

目次

序章 研究史と本書の課題
第1章 後鳥羽院政期の在京武士と院権力―西面再考
第2章 承久三年五月十五日付の院宣と官宣旨―後鳥羽院宣と伝奏葉室光親
第3章 “承久の乱”像の変容―『承久記』の変容と討幕像の展開
第4章 承久鎌倉方武士と『吾妻鏡』―『吾妻鏡』承久三年六月十八日条所引交名の研究
第5章 一族の分裂・同心と式目十七条
第6章 承久の乱にみる政治構造―戦況の経過と軍事動員を中心に
第7章 『六代勝事記』の歴史思想―承久の乱と帝徳批判
終章 成果と展望

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ