ヘンタイ美術館
発売日:2015年11月
- ISBN
- 978-4-478-06608-9
- 著者情報
- 山田 五郎(ヤマダ ゴロウ)
評論家。1958年東京生まれ大阪育ち。映画を学ぼうと上智大学新聞学科に入るが西洋美術史に興味を持ち、オーストリアに遊学。帰国後、出版社に就職。雑誌編集者として働く
こやま 淳子(コヤマ ジュンコ)
コピーライター。京都生まれ。早稲田大学卒業後、博報堂などを経て独立。宣伝会議講師なども務める
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商品説明
誰が一番ヘンタイか?ルネサンス、バロック、新古典、ロマン、写実、印象派まで。12人の天才が集まってガチンコ対決!
巷の美術展が軒並みいっぱいになり、西洋美術に興味のある人口はとても多い昨今。けれどその実、本当のおもしろさがわからないまま、漫然と絵を眺めている人が大多数なのではないでしょうか。または次々開催される美術展のどれから行っていいのかさえ、わからない人も多いのではないでしょうか。この「ヘンタイ美術館」は、美術評論家・山田五郎さんを館長に見立てた架空の美術館。美術に興味はあるけれどどこから入っていいのかわからない、という方々に向けた、西洋美術の超入門書です。
「ルネサンス三大巨匠、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ。いちばんのヘンタイは誰だと思います?」
教科書的な知識より、こんな知識の方が、実は知的に思われたり、ビジネス会話でもこんなネタの方が使えたりするのでは! ?ダ・ヴィンチやミケランジェロといった、有名美術家たちは、じつはかなりどうかしちゃってるヘンタイばかり。そんな人間くさい美術家たちのキャラクターにスポットを当て、わかりやすく解説。メインのページは、山田五郎館長の軽快な語り口と、コピーライターこやま淳子による美術シロウトな質問で構成された対談形式で、「美術展にはやく行きたくなる」「学校の授業もこうだったらよかったのに」と観客から大絶賛されたトークイベントを書き起こしたもの。
美術家たちの生涯やビジネスの方法、人間関係のあり方、はては性志向まで。わかりやすくカジュアライズした美術本は数あれど、「ヘンタイ」という誰もが興味を抱かずにはいられない切り口により、最後まで飽きずに読み進めることができます。
天才とヘンタイは紙一重の違い!? 西洋美術史が誇るヘンタイたちの競艶!
・ダ・ヴィンチの愛人は小悪魔ダメンズ?
・ミケランジェロは筋肉フェチのワーカホリック!
・セルライト歓迎? ぽちゃロリ大好き! デブ専ルーベンス
・病んだ心を刺激する!? レンブラントの呪われた名画
・ドラクロワと、中二病の仲間たち
・エロも思想もアナーキー! 革命家クールベ
・印象派のビッグダディ!? モネの大家族時代
・ハゲオヤジ効果で際立つエロティシズム、ドガ
目次
1 ルネサンス三大巨匠―いちばんのヘンタイは誰!?(三大巨匠、とりあえずいちばんエライのは誰だ!?
ダ・ヴィンチは一発屋!? ほか)
2 やりすぎバロック―誰がいちばんToo Much!?(豪華すぎ!派手すぎ!ドラマチックすぎ!バロック文化
エロいか?エロくないか?バロック彫刻の劇的演出 ほか)
3 理想と現実―どっちがヘンタイ?(社会もアートも解体!?激動の時代を生きたヘンタイたち
コテン古典のラスボスキャラ!?ドミニク・アングル ほか)
4 2文字ネーム印象派―ヘンタイ王者決定戦(マネは「たけし」で印象派は「たけし軍団」
実は古典リスペクト!物議を醸した『草上の昼食』 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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