戦争と国際人道法 その歴史と赤十字のあゆみ
発売日:2015年10月
- ISBN
- 978-4-7989-1312-4
- 著者情報
- 井上 忠男(イノウエ タダオ)
日本赤十字国際人道研究センター長。日本赤十字看護大学教授。東洋大学国際哲学研究センター各員研究員。元日本赤十字学園事務局長、日本赤十字社会企画報告室参事(2005愛・地?
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商品説明
戦争vs.人道―国際人道法は何をなしてきたか?根絶不可能な戦争!?その中で国際人道法と赤十字はどう変貌を遂げ、何をなしてきたのか。テロとの戦いやサイバー戦争など新たな戦争の脅威の中で、法は何ができるのか。本書が詳説する「戦争と人道」の近現代史は、戦争に対する法の力と限界を映し出すが、それに代わる何かがあるわけでもない。今、重要なのは、国際人道法のメッセージを一部の専門家の知からグローバル市民の普遍的モラルへと深化させることである。それは苛烈な戦争の中に人間性を守る“不可侵の砦”を築くことである。
目次
第1部 国際人道法と赤十字の誕生(ジュネーブ条約と赤十字のなりたち
ジュネーブ条約締結への道
ジュネーブ条約と赤十字の試練)
第2部 近代戦争と国際人道法の発展(近代ヨーロッパの戦争とジュネーブ条約
近代日本とジュネーブ条約)
第3部 世界大戦と国際人道法(大戦下の国際人道法と赤十字
戦後社会と国際人道法の再出発
現代の戦争と国際人道法の挑戦)
第4部 グローバル世界と国際人道法(近未来戦争とグローバル世界
グローバル時代の戦争と個人)
商品詳細
- 出版社名
- 東信堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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