箱根富士屋ホテル物語

山口由美/著

発売日:2015年11月

  • 箱根富士屋ホテル物語
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ISBN
978-4-09-406231-1
著者情報
山口 由美(ヤマグチ ユミ)
1962年、神奈川県箱根町生まれ。慶応義塾大学法学部法律学科卒。旅とホテルを主なテーマにノンフィクション、紀行、エッセイ、評論など幅広い分野で執筆している。2012年『ユージン・スミス 水俣に捧げた写真家の1100日』で小学館ノンフィクション大賞受賞

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商品説明

クラシックホテルの代名詞ともいえる箱根富士屋ホテル。一八七八年(明治十一年)の創業以来、一世紀以上の長きにわたり内外の観光客に愛され続けるこのホテルの歴史には、山口仙之助、正造、堅吉という、「創り」「育て」「守った」三人の男の、壮大な野望と波乱万丈の生き様があった―。明治から昭和という激動の時代を、ホテルと共に生きた男たち。その人生を丹念に綴っていく著者は、創業者一族の末裔である。初版刊行から約二十年。箱根の山で繰り広げられた“夢の軌跡”を鮮やかに描ききったノンフィクションの傑作が、遂に文庫化。

目次

1 箱根山に王国を築く(岩倉使節団
牛 ほか)
2 繁栄と大脱線(狐の婿入り
放浪 ほか)
3 嵐の中の守り手(戦争と接収
厨房の見える部屋 ほか)
「嵐」の舞台裏―もうひとつの物語
外伝・大平台の家―文庫版あとがきにかえて(文化財になった白い洋館
「ホスピタリティ」と「至誠」)

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫 や25-1
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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