この1冊でわかる世界経済入門

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ISBN
978-4-8222-7933-2
著者情報
熊谷 亮丸(クマガイ ミツマル)
大和総研執行役員。調査本部副本部長(経済調査、金融調査担当)。チーフエコノミスト。研究・専門分野は経済調査、金融調査全般。1989年東京大学法学部卒業後、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。同行調査部などを経て、2007年大和総研入社。2010年同社・チーフエコノミスト。2015年より現職。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(旧興銀より国内留学)

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商品説明

中国経済減速、真相とリスクは?FRBの「利上げ」で何が起きる?ユーロ圏、理想と現実の行方は?円安頼みの最高益はまだ続く?中国、米国、欧州、新興国、日本経済の行方を詳細に分析。複雑な経済の動きを仕組みから学ぶ。

「そもそも日本経済の動向は海外の景気次第だ。日本経済は輸出によってけん引される経済構造なので、
海外経済の動向が景気に大きな影響を及ぼすからである。今後の海外経済は予断を許さない状況にある。
世界の至る所に「地雷」が埋まっている」(本書「はじめに」より)
いまや日本経済の動向は、海外の景気に大きく左右され、国内だけを見ていても先々の展望が見えません。
また、目の前で起きているニュースを追うだけでも、複雑に絡み合った経済の動きを読み解くことはできないでしょう。
本書では、減速する中国経済の動向をはじめ、米国経済、欧州経済、日米欧の中央銀行の金融政策など、
世界経済はどんな仕組みで動いているのか、なぜ世界経済の動きが日本経済に影響を及ぼすのかなどについて、
経済の基礎知識や歴史の流れを踏まえて、わかりやすく解説します。

目次

第1章 中国経済―減速する中国経済、その下支え策とリスク 「新常態」と「三期〓(じょう)加」で読み解く
第2章 米国経済―堅調な米国経済、出口戦略と残された課題 格差、バブルの懸念と大統領選のワナ
第3章 出口戦略―米国の出口戦略と欧州の量的緩和の影響 「FRB対ECB」軍配はどちらに
第4章 新興国―「新興国の時代」は終わったのか 中国減速で浮上するのはどこか
第5章 欧州経済―ECBの金融政策とユーロ圏停滞のリスク 「日本化」は避けられるのか
第6章 資源安―原油安が経済に与える影響と原油価格の先行き 「逆オイルショック」は何をもたらすか
第7章 円安―変化した円安効果の波及経路 円安頼みの史上最高益は続くか
第8章 製造業と円安―企業の海外設備投資の背景と今後の動向 製造業の「国内回帰」は本物か
第9章 日銀の金融政策―「物価」に悩む日銀「量的・質的金融緩和」の行方 “黒田ショック”第三弾を占う
第10章 人口減少―日本を襲う「人手不足」というリスク カギを握る女性とIoT

商品詳細

出版社名
日経BP社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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