国内避難民の国際的保護 越境する人道行動の可能性と限界

墓田桂/著

発売日:2015年11月

  • 国内避難民の国際的保護 越境する人道行動の可能性と限界
  • 国内避難民の国際的保護 越境する人道行動の可能性と限界
ページ数
331p
ISBN
978-4-326-60286-5
著者情報
墓田 桂(ハカタ ケイ)
成蹊大学文学部国際文化学科教授。1970年、富山県に生まれる。フランス国立ナンシー第二大学より公法学博士(Docteur en Droit public、国際公法専攻)の学位取得。博士課程在籍中にUNHCR本部にてインターン。外務省勤務を経て、2005年より成蹊大学にて教鞭を執る。2015年より現職。オックスフォード大学客員研究員、法務省難民審査参与員などを歴任

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商品説明

シリア、イラク、アフリカ…世界的現象である難民の背後に、多くの国内避難民がいる。自国で難民状態となっている人たちに対し、国際社会はいかに安全と保護を提供できるか。この問題を包括的かつ体系的に整序し、国際的な対応を多角的に検証する。

目次

序章 国内避難民問題とは
第1章 国内避難民問題の概念化の過程
第2章 保護の法的側面―国際場裡における規範形成の試み
第3章 国連による組織的な対応の模索
第4章 “恐怖からの自由”の保障―極限の状況下での保護の可能性と限界
第5章 国内避難民/国内強制移動問題の諸相―政策課題の展開と問題認識の方法論
終章 国内避難民問題が提起するもの

商品詳細

出版社名
勁草書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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