世界のともだち 32「ドイツ 丘の上の小さなハカセ クラース」

発売日:2015年12月

  • 世界のともだち 32「ドイツ 丘の上の小さなハカセ クラース」
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巻の著者
新井卓/写真・文
巻の書名
ドイツ 丘の上の小さなハカセ クラース
ISBN
978-4-03-648320-4
著者情報
新井 卓(アライ タカシ)
1978年川崎市生まれ。写真の原点を探るうち黎明期の技法・ダゲレオタイプ(銀板写真)を知り、試行錯誤ののち同技法を習得。アメリカ水爆実験の被害にあった第五福竜丸の船体や元船員と出会った2010年ごろから、核災害に翻弄される人々や核の遺物を“小さなモニュメント”として記録しつづけてきた。ボストン美術館、東京国立近代美術館、森美術館など国内外の展覧会に参加。英国ソースコード・プライズ受賞

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ベルリンに住む12才の少年と、その家族、友達などの日常を撮影した写真絵本。家族は父、母、兄、ペットのうさぎ。1989年、ベルリンの壁が壊れ、東西のドイツがひとつになった。私は子どものころにこのニュースを聞いたが、それがどういう意味を持つのかよくわからずに大人になった。今、ドイツはお金はユーロを使っている。90年代に旅行に行ったときは、まだ「マルク」というお金を使っていたのを懐かしく思い出した。その当時に見た町並みや人々の服装などが、あまり変わっていないような印象を受けた。ドイツの人は、環境問題やリサイクルなどに関心が高く、ものを大事に使うらしいが、そんな感じがこの写真絵本から伝わってくる。クリスマス市や、ビール祭りなど秋ー冬にかけての印象が強い国だったが、絵本では夏のドイツも多く撮影されている。湖で水浴びして楽しむ人たちや、半そでであちこちを走り回る少年たち。公園などで自然と親しむ様子がさわやかだ。学校の活動は、日本と相当雰囲気が違う。10ー12才で進路を決めるため、自分に何が向いているかをしっかり考えることができるように、いろいろなことが体験できるようになっているらしい。古いものと新しいものをうまく取り入れ、なるべく自分でその辺にあるものを工夫して使ったり、修理したりしている姿が、ものを大事にし、考えたり試すことで経験をつんで大きくなっていくしっかりした人をつくっていくように思えた。派手さはないが、しっかりした豊かな暮らしだと思った。(渡”邉恵’里’さん 30代・東京都 )

商品詳細

出版社名
偕成社
対象年齢
小学34年生 小学5
フォーマット
単行本

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