勇気の花がひらくとき やなせたかしとアンパンマンの物語

梯久美子/文

発売日:2015年10月

  • 勇気の花がひらくとき やなせたかしとアンパンマンの物語
  • 勇気の花がひらくとき やなせたかしとアンパンマンの物語
ページ数
136p
ISBN
978-4-577-04305-9
著者情報
梯 久美子(カケハシ クミコ)
1961年熊本県生まれ。北海道大学文学部卒業後、やなせたかしが編集長をつとめた雑誌『詩とメルヘン』の編集者となる。のちにノンフィクション作家となり、『散るぞ悲しき黄略島?

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
娘の感想です。アンパンマンは子どもがみる番組だと思う人が多いと思います。ですが、アンパンマンはやなせたかしさんが思う「正義」を書いているのです。やなせたかしさんは戦争を経験し、戦争で弟をなくし「この世に正義はないのか。」と思うようになりました。また、「正義とは何だろう」とも思うようになりました。そこで服はぼろぼろだけど笑顔で食べ物を分け合っている子供に出会いました。これを見たやなせたかしは、「本当の正義はたべものをわけてあげることだ」と気づきました。ここまでのことで私はやなせたかしさんに共感しました。理由は、やなせたかしさんの言うとおり戦争は正義ではないからです。そして、食べ物を分け合うも正義だと思うからです。ですが、大人はアンパンマンのことを「顔を食べさせるなんて残刻だ」と思っていました。ただやなせたかしさんはアンパンマンを書くのをあきらめませんでした。そこもやなせたかしさんの良いことだと思いました。長いですが、勉強になるしアンパンマンの見方も変わるのでぜひ読んでみてください(maaruさん 40代・長野県 女の子11歳、女の子9歳)

目次

第1章 両親との別れ
第2章 あたらしい出発
第3章 あこがれの道へ
第4章 兵隊になる
第5章 戦場へいく
第6章 ほんとうの正義
第7章 もう一度、東京へ
第8章 アンパンマンの誕生
第9章 勇気の花がひらくとき

商品詳細

シリーズ名
フレーベル館ジュニア・ノンフィクション
出版社名
フレーベル館
サイズ
22cm
対象年齢
小学34年生 小学5
フォーマット
単行本

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