近代日本の国家政治 ナショナリズムと歴史認識
発売日:2015年10月
- ISBN
- 978-4-657-15013-4
- 著者情報
- 堀 真清(ホリ マキヨ)
早稲田大学大学院政治学研究科教授。1946年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。西南学院大学法学部長、ケンブリッジ大学客員教授、オックスフォード大学交換研究員などを歴任?
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商品説明
戦後70年に問う―。“やむなく機先を制す”自衛という美名のもとにアジア各地への侵略をくりかえした日本。その時、為政者・知識人・民衆は何を考え、どう行動したのか。350点にも及ぶ文献・史資料に残された当事者の発言をもとに構築された、もう一つの日本政治史。
目次
第1章 ナショナリズム・歴史認識問題・国家理性とデーモン(ナショナリズム
歴史認識問題 ほか)
第2章 指導者の特性―陸奥宗光から東條英機まで(佐久間象山と吉田松陰の危機意識
西郷隆盛と征韓論 ほか)
第3章 知識人の諸類型―福沢諭吉から近代の超克論者まで(日清戦争と福沢諭吉の望外の幸せ
対露危機感とナショナリズム―『石光真清の手記』 ほか)
第4章 知識人の陥穽―三木清・尾崎秀実・大川周明(盧溝橋事件と近衛内閣の三つの声明
近衛文麿 ほか)
第5章 民衆―軍隊と遺書(開戦の日―詩人と大政翼賛会
軍隊と兵士―火野葦平・伊藤桂一・古山高麗雄 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 早稲田大学出版部
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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