真贋論争「金印」「多賀城碑」 揺れる古代史像、動かぬ真実は?

安本美典/著

発売日:2015年9月

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ISBN
978-4-585-22556-0
著者情報
安本 美典(ヤスモト ビテン)
1934年、中国東北(旧満洲)生まれ。京都大学文学部卒業。文学博士。産業能率大学教授を経て、現在、古代史研究に専念。『季刊邪馬台国』共同編集者。情報考古学会会員。専攻は、日本古代史、数理歴史学、数理文献学、数理言語学、文章心理学

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商品説明

福岡県志賀島出土とされる「漢委奴国王」の金印は本物か偽物か?「多賀城碑」は、江戸時代初期の偽造物である!国宝や重要文化財への真贋の疑惑。真実をどこまで追いつめることができるか。

目次

第1部 奴国の滅亡と邪馬台国の勃興―「漢委奴国王」金印は、ほんものなのか(金印の語るもの―なぜ、そこから出たのか
二つの金印をめぐる真贋論争―偽作者たちの影
「漢委奴国王」は、なんと読むか―「漢の委の奴国王」と読むのは、妥当である ほか)
第2部 重要文化財「多賀城碑」は、江戸時代初期の偽造物である―奈良時代資料にあらわれない字体の文字が使用されている(芭蕉が元禄二年(一六八九)に訪れている
文字を比べると、真作説は有利にならない
「此」という字 ほか)
第3部 三つの贋作騒動―広重『東海道五捨参次』の原画・三角寛のサンカ研究・『東日流外三郡誌』(歌川(安藤)広重『東海道五捨三次』原画発見事件
サンカ小説家・三角寛、ドクター論文を創作
『東日流外三郡誌』事件)

商品詳細

シリーズ名
推理・邪馬台国と日本神話の謎
出版社名
勉誠社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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