童謡の近代 メディアの変容と子ども文化

周東美材/著

発売日:2015年10月

  • 童謡の近代 メディアの変容と子ども文化
  • 童謡の近代 メディアの変容と子ども文化
ISBN
978-4-00-029176-7
著者情報
周東 美材(シュウトウ ヨシキ)
1980年、群馬県桐生市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了、博士(社会情報学)。現在、東京大学大学院情報学環特任助教。首都大学東京?

¥2,750 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

近代日本で子どもはいかに文化の担い手となったのか。音楽と文芸とのせめぎ合いのなかで、「童謡」を大衆文化へと発展させた北原白秋、鈴木三重吉、本居長世・みどり親子らの活動を追う。明日の「スター誕生」を夢見る歌声文化の魅力と変容を、一〇〇年前に創刊された雑誌『赤い鳥』とその周辺のメディア産業に探る。

目次

序章 メディアの世紀、子どもの世紀(童謡の時代
子どもの世紀
メディアの世紀)
第1章 「声の文化」としての童謡(童謡・童謡雑誌の創刊と流行
文芸としての童謡
童心童話の歌謡)
第2章 歌声の「聖典」(文芸と音楽の攻防
音楽教育と国語教育
発見される幼児の歌声)
第3章 子どもの上演(作曲と身体
消費される子どもの歌声
まぼろしの音楽事業)
第4章 「令嬢」は歌う(本居長世―国学と作曲
童心の受肉
旅に出かける媒介者)
第5章 童謡の機械化(媒介する本居親子
レコード産業の形成と子ども
機械化される聖なる空間)
第6章 命を吹き込むテクノロジー(電気録音時代の幕開け
忘却される媒介者
転居する童心)
終章 メディア変容のファンタジー(童謡のメディア論
子どもとメディアの近代日本)

商品詳細

シリーズ名
岩波現代全書 076
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ