世界はこのままイスラーム化するのか
発売日:2015年10月
- ISBN
- 978-4-344-98396-0
- 著者情報
- 島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
1953年東京都生まれ。宗教学者、文筆家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研?
中田 考(ナカタ コウ)
同志社大学客員教授。一神教学際研究センター客員フェロー。ムスリム名「ハサン」。1960年生まれ。灘中学校、灘高等学校卒業。東京大学文学部イスラム学科の一期生。東大大学院?
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商品説明
近代以降、世界は先進国のキリスト教文化圏の価値観で回ってきた。それが今、資本主義システムへの不信感と共に、根底から揺らいでいる。実際、ヨーロッパではクリスチャンの教会離れが深刻化し、キリスト教は衰退の兆しを見せている。そこに、ムスリムの人口増加、移民・難民流出問題が加わり、イスラームは相対的にその存在感を増している。テロや紛争、移民の労働問題に苦悩しつつも、先進国がイスラームに魅せられる理由は何か。比較宗教学の島田裕巳が、世界屈指のイスラーム学者かつムスリムの中田考と激論。日本人だけが知らないイスラームの真実と未来とは。
目次
序章 イスラーム化する世界のなかで(ニュースを消費しては忘れ…を繰り返してきた日本
ムスリムでもあり研究者でもある中田氏)
第1章 イスラームの基本(イスラーム教とユダヤ教、キリスト教の関係
預言者ムハンマド ほか)
第2章 イスラームは危険な宗教なのか(イスラーム法はゆるい?
時代に制約されない「法」 ほか)
第3章 なぜカリフ制が重要なのか(カリフ制不在の九〇年
「アラブの春」の功罪 ほか)
第4章 イスラームは気前がいい(ケチはイスラームの恥
アッラーは商売の言葉で啓示を与えた ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 幻冬舎新書 し-5-9
- 出版社名
- 幻冬舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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