誰も知らない屠場の仕事 牛が食卓にのぼるまで…「新装版」
桜井厚/著 岸衛/著 田中政明/著 西義治/著 三浦耕吉郎/著 山田孝子/著 桜井厚/編 岸衛/編
発売日:2015年11月
- 版数
- 新装版
- ISBN
- 978-4-7988-0224-4
- 著者情報
- 桜井 厚(サクライ アツシ)
立教大学社会学部特定課題研究員。(社)日本ライフストーリー研究所代表理事
岸 衛(キシ マモル)
(社)日本ライフストーリー研究所主任研究員
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商品説明
そこにありながら見ることを避けてきた屠場。差別と偏見に満ちた現実、彩りゆたかな技術と伝統、食肉文化を支える人びとの生活史を、人びとの濃密な「語り」から描き出す。本書は、「滋賀県」が「(社)反差別国際連帯解放研究所しが」(2010年解散)へ委託した四年間に及び「部落生活文化史調査研究事業」の一環として、またその最終的な成果として編まれたものである。
目次
1 食肉文化の風景(食肉文化の過去と現在
生活のなかの味―スジ肉と「どろ」
捨てるものとされながら―なかのもん
受け継がれて―さいぼし)
2 牛が食卓にのぼるまで―牛・屠場・食肉に関わる人びと(屠場文化をつくる
牛の目利き―博労
家畜商
現場と管理のはざまで―場長の立場
「鉄の扉」のなかで―屠夫長の仕事
牛を丸ごと活かす文化―化製場の今昔
売り歩いて―洗い子と内臓屋
「近江牛」の暖簾を守って―食肉卸業
肉をさばく技―板場)
3 屠場をとりまく現実(屠場の現在
隠されてきたまなざし―屠場をめぐる人びとの声)
商品詳細
- 出版社名
- 創土社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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