忘却しない建築
発売日:2015年9月
- ISBN
- 978-4-393-33345-7
- 著者情報
- 五十嵐 太郎(イガラシ タロウ)
建築史・建築批評家。1967年パリ生まれ。東京大学工学系大学院建築学専攻修士課程修了。博士(工学)。東北大学大学院教授。ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展2008の日本館コミッショナー、あいちトリエンナーレ2013の芸術監督、「3.11以後の建築」展のゲスト・キュレーターをつとめる。芸術選奨文部科学大臣新人賞
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商品説明
カタストロフから始まる―痛みの痕跡を内包する、未来のかたちとは?震災遺構、復興支援、ダークツーリズム…。記憶の風化と、スクラップ・アンド・ビルドにあらがう試みがここにある。
目次
第1章 建築の時間、記憶の時間(そこにあるから伝わること
建築による記憶の継承)
第2章 あの日からの建築(建築家、それぞれの挑戦
「3・11」展を中心に
都市と建築を再定義する
リレーショナル・アーキテクチャー―「3・11以後の建築」展)
第3章 カタストロフをどう伝えるか―メモリアル施設の現在(9・11メモリアル探訪
太平洋戦争の傷跡をたずねて
四川大地震の震災遺構と都市開発
阪神淡路大震災の跡地をゆく)
第4章 福島をめぐる問題系―放射性廃棄物処理からダークツーリズムまで(フクシマから世界へ)
第5章 カタストロフを受けとめる創造(芸術祭における震災という主題
芸術が喚起する空間の記憶
過酷な現実社会に解き放たれた想像の力―ヤノベケンジ論)
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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