皇居の近現代史 開かれた皇室像の誕生
発売日:2015年11月
- ISBN
- 978-4-642-05813-1
- 著者情報
- 河西 秀哉(カワニシ ヒデヤ)
1977年、愛知県に生まれる。2000年、名古屋大学文学部人文学科卒業。2008年、名古屋大学大学院文学研究科人文学専攻博士後期課程修了。現在、神戸女学院大学文学部総合?
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商品説明
天皇が居住し、宮中の公務が行われる皇居に、国民が入れるようになったのはいつからか。明治の宮城拝観から戦後の宮殿再建へ。皇居の歴史を辿り、「国民との近さ・親しみ」と「伝統・権威」の間で揺れ動く皇室像を考える。
目次
現在の皇居―プロローグ
戦前の皇居―開かれ、そして閉じる(東京への奠都と宮殿の造営
拡大する宮城拝観
閉じていく宮城―戦争遺家族と御府)
占領下の皇居―ナショナリズムの表象として(皇居勤労奉仕団の誕生
奠都論と宮城移転論の登場
開放される宮城・皇居)
開かれはじめる皇居(二重橋事件の衝撃
皇居参観の拡大
皇居造営の予備調査)
御苑を開放し、宮殿をつくる(遷都・皇居移転論と皇居解放論の再燃
宮殿造営にむけて
その後の皇居)
イギリスとの比較―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 413
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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