資本主義に希望はある―――私たちが直視すべき14の課題
発売日:2015年10月
- ISBN
- 978-4-478-06488-7
- 著者情報
- コトラー,フィリップ(コトラー,フィリップ)(Kotler,Philip)
ノースウエスタン大学ケロッグ・スクール・オブ・マネジメント、インターナショナル・マーケテイングのS.C.ジョンソン・アンド・サン教授。1931年生まれ。シカゴ大学で経済?
倉田 幸信(クラタ ユキノブ)
1968年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。朝日新聞記者、週刊ダイヤモンド記者、DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集者を経て、2008年よりフリー
高岡 浩三(タカオカ コウゾウ)
ネスレ日本株式会社代表取締役社長兼CEO。1983年、神戸大学経営学部卒。同年、ネスレ日本株式会社入社(営業本部東京支店)。2005年、ネスレコンフェクショナリー株式会?
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商品説明
貧困、格差、搾取、環境問題、機械化と雇用…“近代マーケティングの父”が自身の原点に立ち戻り、資本主義の未来図を描く。
歴史を振り返っても、資本主義以上に優れたシステムは見当たらない。ただし、もちろん完璧ではない。貧困、格差、搾取、機械化と雇用などの課題と向き合う必要がある。“近代マーケティングの父"と称される経営学者であり、3人のノーベル賞受賞者に師事したフィリップ・コトラーが描く、資本主義の未来図とは――。
マーケティングは市場の輪郭を決め、市場に強い影響を与える。これまでの経済学者は、マーケティングのそのような役割と力を見逃してきたと私は思う。マーケティングは資本主義社会の根底をなす概念の一つなのだ。
市場の発展とその影響力を解明する包括的な枠組みとして、資本主義とマネジメント、そしてマーケティングの3つを一つに合体させなければならない。本書では、この目標を達成したいと願っている。
――序章より
目次
資本主義を改善する
貧困問題は未解決である
拡大する所得格差
搾取される労働者
機械が人間の仕事を奪っていく
誰が社会的費用を払うのか
環境破壊を防げるのか
乱高下する市場
利己心の是非
借金で豊かになれるのか
短期的利益を重視する弊害
マーケティングの功と罪
さらなる経済成長は必要なのか
モノだけでなく幸福も生み出そう
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:CONFRONTING CAPITALISM
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