水中考古学 クレオパトラ宮殿から元寇船、タイタニックまで
発売日:2015年10月
- ISBN
- 978-4-12-102344-5
- 著者情報
- 井上 たかひこ(イノウエ タカヒコ)
1943年茨城県生まれ。法政大学卒業後、米国テキサス州立テキサスA&M大学大学院文化人類学部(水中考古学専攻)修了。同大併設の水中考古学研究所にて「水中考古学」の父と呼?
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商品説明
水中考古学とは、水面下の遺跡や沈没船を発掘、保存、調査する研究分野である。欧米の研究チームがクレオパトラ宮殿やタイタニック号を発見し、中国・韓国は国を挙げて沈没船調査を行っているが、日本でも一三世紀の元寇船を発掘するなど、毎年のように新たな成果が上がっている。千葉県沖に沈んだ幕末の黒船を発見し、その後も調査を続けている著者が、自身の体験も織り交ぜながら、世界の海の探検と研究に迫る。
目次
第1章 ツタンカーメン王への積荷―水中考古学の曙光(三三〇〇年の眠りから覚めた王の宝
最も華麗で活動的だった時代 ほか)
第2章 元寇船の発見(長崎県鷹島沖海底にて
保存状態良好な二隻目 ほか)
第3章 海を渡った日本の陶磁器(アーヴォンド・ステレ号からの発見
東への航路―アメリカ大陸まで)
第4章 中国の沈船、韓国の沈船(泉州湾宋代沈船
新安沖元代海船)
終章 千葉県勝浦沖に沈む黒船ハーマン号(冒険のはじまり
ハーマン号の遭難とその船歴 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2344
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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