だから医者は薬を飲まない
発売日:2015年11月
- ISBN
- 978-4-7973-8459-8
- 著者情報
- 和田 秀樹(ワダ ヒデキ)
1960年大阪府生まれ。1985年東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は精神科医。和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学大学院教授(医療福祉学研究科臨床心理学専攻)。一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問
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商品説明
「薬漬け医療」の裏側で、患者には薬を出しても、自分では飲まない医者の存在がある。これは「薬は毒だから」「処方するだけ儲かる」といったことだけで語られがちである。だが本当は、臨床・研究・教育を司る医学、検査基準を作る厚生労働省、新薬を開発する製薬会社などがそうさせているのだ。一方で、患者の死と向き合い、「薬を飲んでまで長生きしたくない」と思っている医者も多い。本書は医者が薬を飲まない本当の理由を探り、日本の医療の実態を明かすもの。
目次
序章 患者が知らない“薬大国ニッポン”の裏事情
第1章 患者には薬を出しても、自分じゃ飲まない医者の実態
第2章 本当は総合的な診療ができないニッポンの医者たち
第3章 “処方すれば儲かる”はウソ!「薬漬け」になる本当の理由
第4章 医学部と製薬会社が作った「正常値」神話の大罪
第5章 医者が教えない薬との上手な距離の置き方
商品詳細
- シリーズ名
- SB新書 316
- 出版社名
- SBクリエイティブ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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