北山理論の発見 錯覚と脱錯覚を生きる
発売日:2015年10月
- ISBN
- 978-4-422-11305-0
- 著者情報
- 北山 修(キタヤマ オサム)
1946年生まれ、京都府立医科大学卒業、医学博士。白鴎大学副学長、国際基督教大学客員教授、九州大学名誉教授。元・日本精神分析学会会長、国際精神分析協会正会員
妙木 浩之(ミョウキ ヒロユキ)
1985年、上智大学大学院文学研究科博士課程満期退学、臨床心理士。東京国際大学人間社会学部教授。南青山心理相談室
池田 政俊(イケダ マサトシ)
1985年、千葉大学医学部卒業、医学博士。帝京大学文学部心理学科教授。北山研究所所長、南青山心理相談室顧問
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商品説明
精神分析のダイナミックな視点で“こころの文化論”を語る北山修の神髄はどこに?――その多彩な切り口を見直して、現代の「人間理解」の指標、未来の「心的援助」の行方を多角的に探る。人類普遍の“深層力動”と日本社会の“歴史フォークロア”を重ねあわせながら、精神分析家「北山修」とフォーク作詞家「きたやまおさむ」の二面性・二重性もいま初めてクローズアップされる! 《日本語臨床研究会/フォーラム》二十年の到達点。
目次
北山理論の発見
見るなの禁止と自虐的世話役(錯覚と脱錯覚、そして幻滅―幻滅にともなう情報をめぐって
女性の自虐的世話役と能動性
日本語臨床における「先生転移」の功罪―見るなの禁止の世界を超えて)
言葉の橋渡し:比喩と劇化(言葉の橋渡し機能
劇化と比喩化)
評価が分かれるところに(こころの「二重性」と「二面性」をめぐって
精神分析の日本化―いいとこ取りと取り捨て)
「きたやまおさむ」と「北山修」を複眼視すること
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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