戦争と読書 水木しげる出征前手記
発売日:2015年9月
- ISBN
- 978-4-04-082049-1
- 著者情報
- 水木 しげる(ミズキ シゲル)
本名武良茂。漫画家。1922年(大正11年)生まれ、鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争時、激戦地ラバウルに送られ左腕を失うも、九死に一生を得る。戦後、紙芝居作家になり、貸本漫画家を経て、少年誌にデビュー。紫綬褒章、旭日小綬章を受章、文化功労者。2007年フランスで仏語版『のんのんばあとオレ』が日本人初の最優秀漫画賞を受賞
荒俣 宏(アラマタ ヒロシ)
1947年東京生まれ。作家、博物学者
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商品説明
水木しげるが徴兵される直前に人生の一大事に臨んで綴った「覚悟の表明」。そこにあったのは、今までのイメージが一変する、悩み苦しむ水木しげるの姿。太平洋戦争下の若者の苦悩と絶望、そして救いとは。
目次
第1章 水木しげる出征前手記
第2章 青春と戦争―水木しげる出征前手記の背景(違和感と同感のはざま
戦時下の読書について
戦争になる前、日本は出版の黄金時代だった
軍国主義のひろがり
戦時下の学校生活
青年たちの声と和して
戦争と読書
ゲーテという存在の発見
『三太郎の日記』の出現
日本人と日記の伝統
水木手記をどう読むか)
第3章 水木しげるの戦中書簡
第4章 年表 水木しげると社会情勢
商品詳細
- シリーズ名
- 角川新書 K-45
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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