習近平の闘い 中国共産党の転換期

富坂聰/〔著〕

発売日:2015年9月

  • 習近平の闘い 中国共産党の転換期
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ISBN
978-4-04-082017-0
著者情報
富坂 聰(トミサカ サトシ)
1964年愛知県生まれ。北京大学中文系に留学したのち、雑誌記者などを経てジャーナリストに。豊富な人脈を活かした中国のインサイドレポートを続け、「文藝春秋」等の雑誌への寄稿のほか、テレビにも多数出演。94年、『龍の伝人たち』(小学館)で21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞を受賞。2014年4月より拓殖大学海外事情研究所教授

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商品説明

2013年、習近平は蔓延する官僚腐敗に対し「虎も蝿も罰する」と宣言した。大物(虎)や小物(蝿)も罰する、と。当初冷ややかに見ていた人民は、やがて快哉を叫ぶ。習近平は中国共産党の歴史を変えようとしていた。

目次

第1章 「習近平VS腐敗官僚」の現場―1日500回の「ハエ叩き」(反腐敗キャンペーンと贅沢禁止令
贅沢禁止令による景気後退論
官僚たちの冬の時代)
第2章 大トラ3頭の捕獲―周永康、令計画、徐才厚(周永康事件とは何だったのか
周永康事件の誤った読み方
穴に落ちたエリート・トラの捕獲劇
軍のトラ退治と軍部改革
キツネとデブネズミの捕獲
周永康事件の結末)
第3章 「格差社会」と「報復社会」(胡錦涛が習近平に遺した「負の遺産」
「報復社会」に脅かされる日常
市民感情に火をつける「環境問題」
「人肉検索」で攻撃するネチズンたち
習近平がとった「毛沢東時代」への回帰)
第4章 習近平が抱く警戒感(潜在的な警戒感―大国としての欧米社会への対抗心
新たなる警戒感―腐敗の根絶は可能なのか?
習近平による自己評価と戦闘続投宣言)

商品詳細

シリーズ名
角川新書 K-49
出版社名
KADOKAWA
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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