生活保護「改革」と生存権の保障 基準引下げ、法改正、生活困窮者自立支援法

吉永純/著

発売日:2015年8月

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ISBN
978-4-7503-4232-0
著者情報
吉永 純(ヨシナガ アツシ)
1955(昭和30)年、熊本県に生まれる。花園大学社会福祉学部教授(公的扶助論)、全国公的扶助研究会会長、貧困研究会運営委員。1979年京都大学法学部卒業、2010年京都府立大学大学院博士後期課程修了、博士(福祉社会学)。1982年京都市役所に入り福祉事務所を中心に、生活保護ケースワーカー(12年6カ月従事)をはじめ生活保護事務、生活保護監査、ホームレス担当、介護保険事務などに携わる。2006年花園大学社会福祉学部助教授を経て2008年から現職

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商品説明

目次

第1部 生活保護基準引下げと法改正、生活困窮者自立支援法(生活扶助基準の検討―引下げに理はあるか
住宅扶助のあり方―家賃準拠追随型から居住水準保障型へ
生活保護法の改正―「水際作戦」強化、扶養の復古的強化、ワークファースト、不正受給対策の厳格化などによる、最後のセーフティネットの弱体化
生活困窮者自立支援法)
第2部 生活保護争訟をめぐる諸課題(保護の申請
稼働能力―半失業時代の生活保護・稼働能力活用要件のあり方
外国人と生活保護
生活保護法63条、78条の再検討)
第3部 生活保護制度をめぐる諸課題(医療扶助の課題―「最適水準」の維持、医療へのアクセスの改善、スティグマ解消が急務
災害と生活保護)

商品詳細

出版社名
明石書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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