自由と秩序 競争社会の二つの顔

猪木武徳/著

発売日:2015年9月

  • 自由と秩序 競争社会の二つの顔
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ISBN
978-4-12-206170-5
著者情報
猪木 武徳(イノキ タケノリ)
1945年、滋賀県に生まれる。68年、京都大学経済学部卒業。74年、マサチューセッツ工科大学Ph.D。大阪大学経済学部長、国際日本文化研究センター所長を経て、青山学院大学大学院特任教授。専攻は労働経済学、経済思想、現代日本経済史。著書に『経済思想』(岩波書店、日経経済図書文化賞・サントリー学芸賞)など。『自由と秩序―競争社会の二つの顔』にて読売・吉野作造賞受賞

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商品説明

民主制と市場システムという二つの装置をいかに使いこなすのか。求められるのは、その欠陥を認識しながら、粘り強く修繕し続ける知恵である。自由・平等・秩序を維持するために、社会は、人は、どうあるべきか。経済思想・労働経済学の第一人者が問う。読売・吉野作造賞受賞作。

目次

1 民主制をめぐって(リベラル・デモクラシーをめぐる五つの論点
リーダーシップの衰退
日本国憲法と経済政策)
2 市場経済の力と限界(競争社会の二つの顔
視野の短期化と公共の利益
市場経済を中間組織で補完する)
3 戦後日本の合理主義(高等教育と経済学
古典の喪失と知性の衰弱
ドイツの場合―その多様性と連続性)
4 国際社会の中の日本(グローバリズム―日本にとって何が問題か
言論の役割
アメリカ・ヨーロッパ・アジア)

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 い121-1
出版社名
中央公論新社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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