核と反核の70年 恐怖と幻影のゲームの終焉
発売日:2015年8月
- ISBN
- 978-4-903724-45-4
- 著者情報
- 金子 敦郎(カネコ アツオ)
1935年東京生まれ。1958年東京大学文学部西洋史学科卒。共同通信社入社。社会部、サイゴン支局長、ワシントン支局長、常務理事。1997年大阪国際大学教授、国際関係研究所長、学長。2006年同大学名誉教授。専門は国際関係論、米国内政・外交、マスコミ論。現在カンボジア教育支援基金会長
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商品説明
戦後70年、それは「核と反核」のせめぎ合いの時だった。「核なき世界」は非現実的な夢のようにもみえる。だが、米政府や軍のトップにいた人々が引退すると、「核廃絶」を叫ばずにはいられないという事実は、核兵器とそれを操る核戦略こそが非現実的な「恐怖の幻影」であることを分かりやすく語っている。
目次
パンドラの箱を開けた―無視された科学者の警告
「後悔」抱えて生きたトルーマン―冷戦戦略‐ケナンとニッツェ
核の「大量報復」で戦争抑止―アイク、反核・平和運動を懸念
ダモクレスの剣―未完の「ケネディ核廃絶」
デタント‐ニクソンの大転換―力の限界、中ソ対立、現実主義
核のファンタジー―レーガンとゴルバチョフの攻防
失われたチャンス―冷戦終結、軍産複合体が「拒否」
「核タブー」の聖地・広島―元高官そろって「廃絶」へ転換
漂流する「オバマ核廃絶」―米露関係悪化、内に抵抗勢力
核廃絶へ、高まる人道主義―狭まる核保有国包囲網〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- リベルタ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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