八月二日、天まで焼けた 母の遺体を焼いた子どもたち 新装版

  • 八月二日、天まで焼けた 母の遺体を焼いた子どもたち 新装版
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ISBN
978-4-87498-577-9
著者情報
奥田 史郎(オクダ シロウ)
1933年、富山市に生まれる。詩人会議会員。元『婦人公論』編集部勤務

中山 伊佐男(ナカヤマ イサオ)
1929年、東京都に生まれる。元麻布高等学校教諭(生物)。高校理科教科書(実教出版)を編集・執筆

高木 敏子(タカギ トシコ)
1932年、東京都に生まれる。処女作『ガラスのうさぎ』(金の星社)で厚生省児童福祉文化奨励賞、日本ジャーナリスト会議奨励賞受賞

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商品説明

昭和20年8月6日、12歳の少女・高木敏子は、米軍機の機銃掃射で命を奪われた父の遺体を、ひとり小田原の火葬場で焼いた。―その同じ日、8月6日、北陸の街・富山で二人の少年が、それぞれ母の遺体を、空襲の焼け跡の廃墟に立って焼いていた―『ガラスのうさぎ』によってめぐりあった二人が、むごく悲しいあの日の体験を、長い長い沈黙のあと、いま初めて語る―。

目次

12歳で母を奪われ 奥田史郎(七人きょうだい
東京から来た友達
入試発表の朝
戦争の訓練
ドイツ軍の降伏 ほか)
悲しみを捨てた町 中山伊佐男(深夜の交番
父の死
新しいいのち
勤労動員
東京大空襲 ほか)
もう一つの「ガラスのうさぎ」 高木敏子

商品詳細

出版社名
高文研
対象年齢
中学生 高校生 一般
フォーマット
単行本

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