甘粕正彦と李香蘭 満映という舞台

小林英夫/著

発売日:2015年7月

  • 甘粕正彦と李香蘭 満映という舞台
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ISBN
978-4-585-22123-4
著者情報
小林 英夫(コバヤシ ヒデオ)
1943年東京に生まれる。東京都立大学法経学部卒。駒澤大学経済学部教授等を経て、早稲田大学名誉教授。専攻は日本近現代経済史、アジア経済論、植民地経済思想史

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商品説明

令名高き美女と悪名高き野獣は、満洲国でどのような理想を求めたのか。五族協和の理想を文化面から実現しようとした国策会社、満洲映画協会(満映)を舞台として、理事長と看板女優という役割を演じきった甘粕と李香蘭。ふたりの活動は、流動的多民族国家であった満洲国にとって必須の統治手法であり、同時に、多くの人材を集め戦後日本映画界の揺籃ともなった。満洲という幻の舞台で、希代の女優・怪優たちの見た夢の軌跡を追う。

目次

甘粕正彦の数奇な前半生
李香蘭と満鉄
暗躍する甘粕と満洲国の出現
山口淑子から「李香蘭」へ
満洲映画協会(満映)の誕生
満映以前の映画界の状況
満映の活動開始
甘粕正彦、辣腕の満映理事長
李香蘭の活躍と沸騰する人気
好敵手、川喜多長政と上海映画界
満映から東アジアのスターへ
「文化人」、甘粕正彦
満洲帝国の落日
夢の終焉と戦後への遺産

商品詳細

出版社名
勉誠社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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