二十世紀と格闘した先人たち 一九〇〇年アジア・アメリカの興隆
発売日:2015年9月
- ISBN
- 978-4-10-126142-3
- 著者情報
- 寺島 実郎(テラシマ ジツロウ)
1947(昭和22)年、北海道生れ。’73年、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。同年三井物産入社。ワシントン事務所長、三井物産戦略研究所所長、三井物産常務執行役員を務めた。現在、(財)日本総合研究所理事長、多摩大学学長、三井物産戦略研究所会長。『新経済主義宣言』(石橋湛山賞受賞)
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商品説明
二十世紀初頭、アジア太平洋で「アメリカの世紀」が始まる。日本は近代化の道をひた走り、ガンディー、孫文、魯迅などアジアの巨星は解放と独立を目指した。新渡戸稲造、鈴木大拙、津田梅子…激動の世紀を懸命に生きた先人の足跡を追い、今を生きる智慧と歴史の潮流を問う一冊。
二十世紀初頭、アジア太平洋で「アメリカの世紀」が始まる。日本は近代化の道をひた走り、ガンディー、孫文、魯迅などアジアの巨星は解放と独立を目指した。新渡戸稲造、鈴木大拙、津田梅子……激動の世紀を懸命に生きた先人の足跡を追い、今を生きる智慧と歴史の潮流を問う一冊。新潮選書『二十世紀から何を学ぶか〈下〉一九〇〇年への旅 アメリカの世紀、アジアの自尊』改題。(「近刊情報」より)
目次
第1章 アメリカの世紀がアジア太平洋にもたらしたもの(太平洋の転換点となった米西戦争での米国の勝利
明治の青年に夢を与えたクラーク博士の実像と足跡 ほか)
第2章 国際社会と格闘した日本人(「太平洋の橋」になろうとした憂国の国際人、新渡戸稲造
キリストに生きた武士、内村鑑三の高尚なる生涯 ほか)
第3章 アジアの自尊を追い求めた男たち(アジアの再興を図ろうとした岡倉天心の夢
「偉大な魂」ガンディーの重い問い掛け ほか)
第4章 二十世紀再考―付言しておくべきことと総括(一九〇〇年エルサレム―アラブ・イスラエル紛争に埋め込まれたもの
一九〇〇年香港―英国のアジア戦略 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 て-10-2
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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