原発再稼働までに何が起きたか 「反原発」からトンデモ判決まで
発売日:2015年8月
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商品説明
住民ドン引き、日本中から集結した「反原発」の実態をルポ。震災から4年5カ月、誰が日本を滅ぼすのか。
・「原発はナチスの人体実験」 過激派のヘイトスピーチ
・常軌を逸した「完璧な安全」を求める原子力規制委
・民主党政権の天下の愚策による「再エネバブル」が崩壊
全国の原発で再稼働第1号の九州電力川内(せんだい)原発。だが、震災から4年5カ月の道のりは、想像を絶する「茨の道」だった。
「原発はナチスの人体実験」なのか/「インチキ署名」で保育園児も「反原発派」に/「ネオ・ファシスト政権打倒!」のビラ/ネットにあふれる署名集めの「武勇伝」/活断層探しに躍起の「独善」規制委/田中委員長「コストはまったく念頭にない」/科学的議論を無視した「司法の横暴」/「破局噴火」より重大な原発停止リスク/「クリーン」な風力発電の怪しい実態/菅政権が遺した欠陥まみれの「買い取り制度」/再エネをめぐる電力会社叩きの欺瞞/「シェール革命」の落とし穴/原発停止で足元を見られる日本/消える中小企業「将来は中韓に出稼ぎも」/「原発技術を中国から輸入?」悪い冗談に現実味/再稼働を遠のけた元首相コンビ/ポピュリズムに流される原発
《川内原発の再稼働に向けた状況のもとで、誰が何のために「反原発」を唱えているのか。過激派はどう動いているのか。一方で、電力業界はどう対応したのか。本書はそれらを克明にルポし、原子力規制委の判断や安倍政権のエネルギー政策の現状を踏まえて詳細に分析したものである。そこからは、再稼働という階段を一段上ったものの、なおエネルギーインフラに立ちはだかる数多くの障害が浮かび上がってくる》(本書より)
目次
第1章 再稼働を「妨害」した人々(5回連続ボーナスゼロ疲弊する九電社員
苦情対応、汗だくの点検…過酷勤務続く ほか)
第2章 過激化する「反原発派」の実態(「インチキ署名」で保育園児も「反原発派」に
ネットにあふれる署名集めの「武勇伝」 ほか)
第3章 代替電源は「輝ける未来」か(景観を蝕む黒いパネル群
福岡市の面積と同じメガソーラー申請 ほか)
第4章 列島を覆う「原発ゼロ」の暗雲(電気料金が3割上がった北海道
基幹産業の悲鳴「本当に深刻」 ほか)
第5章 情緒的な「脱原発」を振り払え(長崎で命がけの救護活動をした永井博士
「原子力は恐ろしいけれど文明を進歩させる」 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 産経新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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