シカの脅威と森の未来 シカ柵による植生保全の有効性と限界
発売日:2015年8月
- ISBN
- 978-4-8299-6525-2
- 著者情報
- 前迫 ゆり(マエサコ ユリ)
大阪産業大学大学院人間環境学研究科教授
高槻 成紀(タカツキ セイキ)
麻布大学獣医学部元教授
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商品説明
増えすぎたシカへの対応のために、各地でシカ柵が設置され、多くのデータが蓄積されてきた。それは、柵の効果を検証するにとどまらず、日本の植生の多様性を浮き彫りにし、また生態系の中でのシカの役割をも解き明かすものともなった。効果的な対策のために、日本列島の森林とシカの「今」をまとめた。
目次
第1章 シカは日本の自然を大きく変えた?(シカ学事始め
シカという動物
植物への影響
日本の植生へのシカ影響の広がり―植生学会の調査から)
第2章 各地のシカ柵でわかったこと(日本の森林植生とシカ柵
高山植生、湿地、ササ草原とシカ柵)
第3章 シカ柵の効果を考える(知床のシカ捕獲と柵と保護区の未来
シカ柵の有効性と限界)
商品詳細
- 出版社名
- 文一総合出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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