おふくさん
発売日:2015年9月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-477-02991-7
- 著者情報
- 服部 美法(ハットリ ミホ)
三重県生まれ。三重大学教育学部卒業。大杉華水氏に師事し、伊勢型紙を学ぶ。子どもの本専門店「メリーゴーランド」(三重県四日市市)主宰の「絵本塾」に参加
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商品説明
おふくさんは、まいにちにこにこみんなでたのしくくらしています。でもあるひ、こわーいおにが「こわがらせてやるぞ!」とやってきました。でもおふくさんたちは「こわいかおはつまらない!いっしょにわらいましょ」といいました。さあ、おにとおふさんいったいどうなる!?
こわがらせようとする鬼と、鬼を笑わせようとするおふくさんたち。この対決、いったいどうなる?笑う門には福来たる。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
何と愛らしい絵本なんでしょう。おふくさんたちの弾ける笑顔が、とってもすてき。どのおふくさんも、みんな違った顔をしています。私は、あと少しで、36年勤めた小学校教員を退職します。その間、たくさんの絵本や紙芝居等の読み聞かせをしてきました。読み聞かせを聞いているときの子どもたちの表情は、千差万別。でも、どの子もとても愛らしい。おふくさんの笑顔が、読み聞かせを聞いてくれている子どもたちの笑顔と重なりました。36年の間には、読み聞かせを聞いてくれず教室から子ども全員が出て行ってしまったり、喜んでくれると思って選んだ本に全く興味を示さなかったり、保護者から「読み聞かせを押しつけている」という苦情が来たこともありました。でも、子どもたちの可愛いあの表情がどうしても見たくて、めげずに読み聞かせを続けてきました。この本の中では、怖い鬼の出現にもちっとも怯えず、逆に笑わせようとみんなで考えるところが、私は特に好き。おふくさんが、「鬼も辛いことも、ちっとも怖がらなくていいんだよ!みんなで考えたら、きっとうまくいくよ!」と、言ってくれている気がします。この絵本を読むと、たくさんの子どもたちや大人たちがとびっきりの笑顔になることでしょう。そんな笑顔を、これからもたくさん見ていきたいです。読み聞かせも、ずっとずっと続けていきます。(まきまきだよーんさん 50代・福岡県 )
商品詳細
- 出版社名
- 大日本図書
- サイズ
- 21×25cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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