国連と帝国 世界秩序をめぐる攻防の20世紀
発売日:2015年8月
- ISBN
- 978-4-7664-2243-6
- 著者情報
- マゾワー,マーク(マゾワー,マーク)(Mazower,Mark)
1958年ロンドン生まれ。オクスフォード大学で古典学と哲学を専攻。ジョンズ・ホプキンス大学で修士号、オクスフォード大学で博士号を取得。現在コロンビア大学教授。ギリシャを中心とするバルカンの専門家であるにとどまらず、20世紀ヨーロッパ史の世界的権威である。「フィナンシャル・タイムズ」紙、「インデペンデント」紙などの寄稿者でもある。バルカンを扱ったInside Hitler’s Greece:The Experience of Occupation,1941‐44(1993)、The Balkans:A Short History(2002)、Salonica,City of Ghosts:Christians,Muslims and Jews,1430‐1950(2004)で次々と権威ある賞を受ける
池田 年穂(イケダ トシホ)
1950年横浜市生まれ。慶應義塾大学名誉教授。専門は移民論、移民文学、アメリカ社会史。ティモシー・スナイダー『赤い大公―ハプスブルク家と東欧の20世紀』(2014年度「義塾賞」)、『生寡婦』(2002年度「カナダ首相出版賞」)など多数の訳書がある
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商品説明
国連は無力なのか?覇権を争う帝国の為政者たちは、国連に何を託したのか。20世紀ヨーロッパ史の大家マゾワーが描く、「「逆説」の理想的国際平和機構論」。
国連は無力なのか?覇権を争う帝国の為政者たちは、国連に何を託したのか。20世紀ヨーロッパ史の大家マゾワーが描く、逆説の理想的国際平和機構論。国連創立70年の節目に、組織誕生の歴史を丁寧に追い、今後の国連のあり方を深く考察する。解説=渡邊啓貴。
目次
第1章 ヤン・スマッツと帝国主義的インターナショナリズム
第2章 アルフレッド・ジマーンと自由の帝国
第3章 民族、難民、領土 ユダヤ人とナチス新体制の教訓
第4章 ジャワハルラール・ネルーとグローバルな国際連合の誕生
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:NO ENCHANTED PALACE
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